アーカイブ市民の声から　浸水など防災対策

この「市民の声から」アーカイブは2011～2019年7月までの「市の防災対策」について、市民の声にこたえて杉谷議員が動き、得たものを掲載しています。リンク先はすべてpdfファイルです。

●浸水など防災対策 近年の集中豪雨などで道路等が雨水に浸かる被害が多発しています。2011年の東北大震災や16年の熊本地震などの地震対策も気になりますが、向日市の防災対策はどうなっているのでしょうか。 2019年3月議会において、市は来年度に向けた予算案を提示しました。ブロック塀撤去や防災マップの改訂、雨水トンネル整備事業など。（2019/3/2、4/1） 　　杉谷ひろばNo.98　2P「市の新年度予算に反対　もっと市民生活を支える施策を」 　　杉谷ひろばNo.97　2P「向日市の新年度予算案　待機児童解消は不透明　さらなる子育て支援策を」 2018年6月の大阪北部地震や夏の西日本豪雨災害を踏まえ、2018年9月議会において、市の防災対策を問い、議員からも防災マップの改善を提案しました。（2018/9/1、10/1） 　　杉谷ひろばNo.92　2P「杉谷伸夫の議会報告　一般質問より」 　　杉谷ひろばNo91　3P「杉谷伸夫の活動報告　議会の一般質問予定」 2017年10月の台風21号で向日市でも7000人に対して、避難勧告がでました。未明の避難勧告の出し方に問題はないのか、検討が必要ではと思われます。（2017/11/1） 　　杉谷ひろばNo.81　3P「台風２１号　向日市民７千人に避難勧告　防災情報の改善検討を！」 未収問題について未入荷分は予定数が備蓄されていますが、なぜ起こったのか、真相究明なされないまま関係者の処分が行われてしまいました。市民負担させないよう、関係者に請求する約束になっています。（2017/8/3） 　　杉谷ひろばNo.78　2P「向日市の懸案の課題は今どうなっている？」 災害用備蓄飲食料のうち800万円分の未収という不適正な処理は2017年3月議会でも取り上げられましたが、対応はしてもこのような行為の真相までは解明されませんでした。（2017/3/31） 　　杉谷ひろばNo.74　2P「杉谷伸夫の議会報告」 2016年9月議会において、自主防災活動への助成額は上限が費用の半額で20万円で「今年度の助成の予算額は20万円」を抜本的に見直すべきと市に問いました。（2016/7/28、8/30、9/2、10/1） 　　杉谷ひろばNo.68　3P「杉谷伸夫の議会報告」 　　杉谷ひろばNo.67　3P「杉谷伸夫の活動報告　議会一般質問より」 　　一般質問通告書　5番目　「市民の自主的な防災活動に対し、積極的に支援することについて」 　　杉谷ひろばNo.66　3P「皆様の問合せから」 2016年6月議会において、住民自身の災害に対する備えや対策強化をどのように考えているかを問いました。その答えはかなり前向きに捉え、住民に対し支援をしていくとのこと。今後の取組を注視したいと思います。（20166/7、/7/1） 　　杉谷ひろばNo.65　3P「杉谷伸夫の活動報告　議会一般質問より」（PDF） 　　一般質問通告書　2番目　「熊本地震の経験をふまえ、災害から市民を守る対策について」 熊本地震を受けて5月に「向日市の防災を考える」という勉強会を開き、市民の方からいろいろな意見などをお聞きしました。（2016/6/1） 　　杉谷ひろばNo.64　4P「向日市の防災　出前講座を開催　「今後も開いて」の声」 2016年3月議会において、市南部の浸水対策下水道事業として予算案が示されました。（2016/3/1） 　　杉谷ひろばNo.61　2P「新年度予算案　私たちの声が反映されているか？」 2015年9月議会において、自主防災活動への補助制度の対象を広げるよう求めました。（2015/10/3） 　　杉谷ひろばNo.56　2P「杉谷伸夫の議会報告」　（PDF） 2015年6月議会において、新市長に対し、浸水想定区域の視程や防災マップの作成などについて問います。（2015/5/30、2015/6/12） 　　一般質問通告書　3番目　「新基準による豪雨浸水想定を行い、市民に公表することについて」 　　杉谷ひろばNo.52「杉谷伸夫の議会報告」