アーカイブ市民の声から　向日町競輪場存続と跡地利用

この「市民の声から」アーカイブは2011～2016年までの「向日町競輪場存続と跡地利用」について、市民の声にこたえて杉谷議員が動き、得たものを掲載しています。リンク先はすべてpdfファイルです。

●向日町競輪場存廃と跡地利用について 向日市には緑地公園が少ないように思う。市民の憩いの場がほしい。府から向日町競輪場について存廃が打診されていると聞くが、跡地に緑地公園はできないか？ 2016年6月議会において、「向日町競輪場民間委託の導入に伴う施設利用等についての意見書」を全会一致で可決し京都府に提出しました。（2016/7/1） 　　杉谷ひろばNo.65　2P「6月議会報告」 3月議会において他の議員からの一般質問と向日市の答弁があり、個人チラシで紹介しています。（2013/3/12） 　　杉谷伸夫個人ニュース　No.83「向日市議会・一般質問」 競輪場を運営する京都府は廃止の方向ですが、大津競輪場廃止に伴い、向日町競輪場の売上低下にブレーキがかかり、廃止の判断が先送りされそうです。議会の特別委員会では存廃両論があり、議論は進んでいません。（2012/4/1） 　　杉谷ひろばNo．14　2P「3月議会報告」 9月15日、市民クラブとして「2012年度予算要求書」を提出し、その中ではり湖池周辺のエリアを自然パークとして緑地の保全を取り上げました。競輪場存廃については拙速に決定せず市民の意見を反映した跡地利用対策を京都府に求めることも取り上げました。（2011/9/19） 　　「2012年度予算要求書」について（杉谷伸夫・個人ニュース　42号） 9月15日、「競輪場対策特別委員会」第一回目の委員会が開催され、傍聴しました。委員会では存続か廃止かの基本から検討することになりました。（2011/9/19）