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 アーカイブ市民の声から 2011~2015(7月まで)
この「市民の声から」アーカイブは2011~2015年7月まで、市民の声にこたえて杉谷議員が動き、得たものを掲載しています。リンク先はすべてpdfファイルです。
  歩道・生活道路の改善整備
  市民参加型の施策づくり
  市の広報、市民サービス
  市は原子力に頼らないで
  イオンモール出店

歩道・生活道路の改善整備

車いすが安心して通れる道がない。夜暗くて怖くて歩けない。車が飛ばして通っているので、安心して歩けない。特に阪急西向日駅前は道幅が狭くて危険。自転車走行にも適していない道路が多い。

向日市議会議員 杉谷伸夫です
  • 9月15日、市民クラブとして「2012年度予算要求書」を提出し、その中で生活道路や歩道の改良整備、JR長岡京駅へ向かう市民が安全に通行できる道路整備、上植野町南部の公共交通・道路事情の環境改善などを取り上げました。(2011/9/19)
      「2012年度予算要求書」について(杉谷伸夫・個人ニュース 42号)
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市民参加型の施策づくり

向日市の施策について、行政が市民に対してお知らせするだけで市民の意見をのべたり提案したりできたらいいのに…

向日市議会議員 杉谷伸夫です
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市の広報、市民サービス

隣の市で行われた向日市主催のイベントについて、私の周りの人はほとんど知らなかった。関係者だけではなく、市民一般にも広報すべきではないか。

向日市議会議員 杉谷伸夫です
  • 市民の知る権利の保障の第一歩は、行政情報の積極的な公開です。そして市民への情報伝達にとって、現在最も有力な手段は「広報」であり、情報量と速報性・双方向性で大きな役割を期待できるのが「インターネット」による情報発信です。
    2012年6月議会で、広報の改善について、ホームページ活用について問いただします。(2012/5/31)
      一般質問通告書 4番目「市民の知る権利に応える行政施策の推進について」
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市は原子力に頼らないで

個人でも少しでも原発に頼らないように努力したいと思っていますが、市のほうでは何か対策しているのでしょうか?

向日市議会議員 杉谷伸夫です
  • 6月に入札が行われ、9月から供給するPPSの事業者が決定しました。(2012/7/12)
      (以降、随意契約として入札が行われています。)
  • 2011年9月議会で杉谷も賛同した「原子力発電からの撤退を求める意見書」が提出、賛成多数で採択されました。(2011/10/13)
  • 9月15日、市民クラブとして「2012年度予算要求書」を提出し、その中で特定規模電気事業者から電力を購入すること、地域防災計画の見直しを取り上げました。(2011/9/19)
      「2012年度予算要求書」について(杉谷伸夫・個人ニュース 42号)
  • 原子力発電は安心・安全な発電方法ではないと福島原発事故によって、私たちは学びました。市議会として政府や府に対し意見をいう「意見書」(地方自治体法99条に規定)制度を利用して、「原子力発電からの脱却を求める意見書」(案)を市に提出しました。(2011/9/12) 
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イオンモール出店

JR桂川駅前のキリンビール跡地にできるという「イオンモール」。買い物が便利になるかもしれないが、向日市の商店街など衰退するのではないかと心配。

向日市議会議員 杉谷伸夫です

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