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◆裏金自公を市民が断罪 軍事費削り、生活支援へ

●与野党伯仲で自公の横暴政治を転換!

 衆院選挙では、金権裏金の自公に国民が明確にNO!を突きつけました。安倍政権以来約12年間、絶対多数の力で国会を軽視し、横暴の限りを尽くした異常な政治を、ようやく転換できるチャンスです。
 国は莫大な借金を抱え、一般国民の生活は長期低迷です。軍事費2倍化路線をきっぱり転換し、福祉と教育、若者の未来への政策に予算を回すべきです。軍事大国化を志向する石破首相は、この点で期待どころか極めて危険です。
 12月から健康保険証の新規発行がされなくなり、マイナ保険証に一本化されます(2-3面参照)。誤ったデジタル化のごり押しで、国民の不便も不安もお構いなし。こんな政治の流れをともに変えましょう。 (11月1日 杉谷伸夫)

◆催し等のご案内
■11/ 9(土)市民参加でまちをつくる会
10時~12時・寺戸公民館・中会議室

■11/26(火)「戦争止めよう!ZENKOスピーキングツアー」京都集会
18時30分・京都教育文化センター
主催:ZENKO平和と民主主義をめざす全国交歓会

◆議会改革の先進地を視察
 10月7,8日、議会運営委員会で東京都狛江市議会、埼玉県戸田市議会を視察しました。テーマは①災害時の議会業務継続計画、②議会改革です。
 戸田市議会では1年間の委員会活動で毎年市長への政策提言を行っています。向日市議会でも見習いたい。(杉谷)

 ⇒ 杉谷議員の視察報告はこちら

◆12月からこうなる、健康保険証

 手持ちの保険証はそのまま使えます
 マイナ保険証の人は注意が必要

★健康保険証の廃止反対! 資格確認書はすべての人に発行を★

●マイナ保険証は無くても大丈夫!
 「健康保険証は12月2日から新たに発行されなくなり、マイナ保険証を基本とする仕組みに移行されます」と広報されています。
 マイナ保険証をお持ちでない方は不安かもしれませんが、心配ありません。お持ちの健康保険証はこれまで通り使えますし、有効期限が切れた後も同じ役割をする「資格確認書」が届き、同じように使用できます。マイナ保険証を取得しなくても大丈夫です。
 しかし、資格確認書を将来も変わらず申請無しでお届けするかどうかを、国は明らかにしていません。保険料を払っているのだから、当然届けるべきなのに、何を言ってるのか!と思います。
 そもそも健康保険証と同じ役割をする資格確認書を発行するなら、健康保険証を今まで通り発行すればいいだけではないでしょうか。

●マイナ保険証をお持ちの方への注意事項
 現在マイナ保険証を持っている方でも、マイナ保険証は使わずに従来の健康保険証を使っているという方が大半です(9月末でマイナ保険証の利用率は13.9%)。健康保険証の方が手軽で不便がないからです。
 しかしマイナ保険証をお持ちの方は、来年12月2日または健康保険証の有効期限日以降(後期高齢者医療保険は、来年8月以降)は、マイナ保険証しか使えなくなります。引っ越しや転職その他で、加入する健康保険が変わったら、マイナ保険証をお持ちの方には資格証明書が交付されず、マイナ保険証しか使えなくなります。

 マイナ保険証は窓口で毎回、顔認証か、4ケタの暗証番号の入力が必要

 健康保険証は、月に1回提示で良かったのにマイナ保険証は毎回持参し、窓口で認証が必要です。また認証エラーに備えて、健康保険証や「資格情報のお知らせ」を一緒に持ち歩くことが推奨されています。

●マイナ保険証の利用登録解除ができるようになりました

 「マイナ保険証は不安」と言う方は、利用登録を解除できるようになりました。解除すれば、現行の健康保険証の有効期限が切れる前に「資格確認書」が届き、今まで通りに使えます。
 ご高齢者や、ポイントのためにマイナカードを取得したが使いたくない方には、おすすめです。
 手続きは簡単!申請書を提出するだけです。
①健康保険の運営者に、「健康保険の利用登録を解除したい」と伝えてください。国民健康保険、後期高齢者医療保険の場合は向日市医療保険課に、会社勤務の方は勤務先に相談してください。もらった申請書に記載して提出するだけです。

◆マイナ保険証をお勧めしない3つの理由

●その1:健康保険証の方が、簡単・トラブル無し
・健康保険証なら、月に1度窓口で提示すればいいだけですが、マイナ保険証は、受診のたびに毎回持参し、窓口で認証を受ける必要がある。

・認証トラブルが解消していない。トラブルに備えマイナ保険証の他に健康保険証や、今後は資格情報のお知らせも持って行く必要がある。

・マイナ保険証は5年に1回、市役所に行って更新手続きをしなければならない(次項参照)。

・「医療情報の共有」がメリットと言うが、古い情報で使えず誇大広告。お薬手帳の方が役立つ。

●その2:マイナ保険証は、情報弱者に不向き
・「マイナポイントが貰えると、娘が一緒に市役所に行ってマイナカードを作ったけど、今まで使ったことがない。何もわからないので不安。」

・「高齢の母は保険証をすぐ無くす。マイナカードの再発行はホントに大変。パスワードも必要だし、90歳の母にはハードル高すぎ!」の声も。

・暗証番号を書いてマイナ保険証と一緒にケースに入れている方が多いけど、大変危険です。

・マイナカードの有効期間は10年ですが、マイナ保険証の有効期間は5年です(この有効期間はマイナカードに記載されていません)。市役所に行って更新手続きが必要です。忘れると失効し、保険証として使えません。若い人などは、久々に病院に行ったら、失効していて10割負担を求められる、なんて恐れもあります。

・マイナ保険証を持ってる人は、近いうちにマイナ保険証しか使えなくなります。マイナ保険証を持ってなければ資格証明書が交付され、今までと変わらずに受診ができるので、高齢者など心配な方は、マイナ保険証の利用登録を解除した方が良いかもしれません(2頁参照)。

●その3:個人情報だだ漏れの危険

持ち歩けば、紛失等のリスク高まる

 マイナ保険証を使うと、マイナカードをひんぱんに持ち歩くことになります。来年3月から運転免許証もマイナカードと連携することになっていますが、そうなると常時必携になります。それだけ紛失のリスクが増えるのは明らかです。

4ケタの暗証番号で膨大な個人情報

 マイナカード自体には氏名、住所、生年月日、性別の4つの情報しか入っていませんが、マイナポータルにアクセスすれば、膨大な個人情報を取得できます。それを守っているのは、たった4ケタの暗証番号だけ。紛失や盗難で、詐欺、なりすまし等の危険は、キャッシュカードやクレジットカードの比ではありません。

マイナポータルで閲覧できる個人情報

 健康・医療・税・所得・年金・公金受取口座・世帯・戸籍、子ども子育て、福祉・介護情報など膨大な個人情報を閲覧できます。

◆アリーナ問題:京都府と意見交換。署名は11月まで継続

 10月28日、向日町競輪場再整備とアリーナ問題を考える会が、アリーナ整備を管轄する京都府担当部署と懇談し、私も参加しました。
 やりとりは多岐にわたりましたが、重要なところを一部紹介します。(杉谷伸夫)

問 :アリーナ整備事業者の公募は9月末で締めきられたが、公募の状況は?
答 :応募の有無も含めて答えられない
問 :向日市からの2回目の要望について、どう受け止めているか?
答 :府として順次答えを出してゆきたく、検討を進めている。きちんと答えてゆきたい。
問 :では市への回答はいつごろになるか?
答 :答えられない
問 :向日町停車場線がメインアクセス道路。歩道の拡幅必要だが全く進んでないのでは?
答 :多大な用地買収が必要だ
問 :環境アセスメントの実施予定について
答 :環境アセスという形ではないが、騒音・ごみなど、事業者と役割分担して取り組む
問 :再度の住民説明会の開催予定は?
答 :住民説明会という形だけで無く、ホームページ、記者発表等を活用していく
問 :年内に急いで決める必要はない。市民との話し合いの方が重要ではないか?
答 :議会とのコミュニケーションで解決していくスタンスである。

 そのほか「北山エリアの計画の時は構想図を出して説明していた。向日市ではなぜ図面を出せないのか」「来春開業する神戸アリーナを見てきたが、向日町とは比べようもなく立地条件が良い。住宅密集地への建設に無理があるのでは?」など、様々な疑問や意見が出されました。今後も引き続き、懇談を行なっていくことが確認されました。

●アリーナ署名6400筆(10月末)
11月末まで1万筆を目標!
(9月末:3108筆、10月末6,400筆)
 多くの市民の皆さまから署名を届けて頂きました。ご協力ありがとうございます。目標の1万筆にむけ、11月も取り組むことになりました。もう一頑張りご協力お願いします。

◆10/14 団結まつり
 「沖縄とともに」寄せ書き檄布を寄贈

 10月14日、大阪扇町公園で「今すぐ戦争止めよう!万博・カジノ・原発STOP!希望はここだ!10.14団結まつり」が開催されました。
 沖縄から参加のゲストに贈呈しようと、今年も市の皆様47人から寄せられた沖縄への連帯メッセージを檄布にして準備しましたが、参加予定の「ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会」事務局長の新垣邦雄さんが、体調不良で参加できなかったので、残念ながら手渡しできませんでした。後で、郵送でお届けしました。ご報告します。(杉谷)

◆無くそう! ながらスマホ運転

 11月から、ながらスマホ運転、酒気帯び運転に罰則が課されます。私は毎日自転車で市内を走り回っていますが「自転車は車両である」と、改めて自分にも言い聞かせています。


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