衆院選挙:高市首相の自己都合解散-軍拡・金権政治にNO!
余りにも急な解散で、戦後最短の衆院選となりました。高市総理は、政策論議や検討のいとまを国民に与えず、「人気投票」に持ち込み、圧勝を狙っているようです。
高市総理は「国論を二分するような大胆な政策」を実行したいと言っていますが、具体的に何をするのかは明かしません。そして「私が総理大臣で良いのかどうかを国民に決めて頂く」と言い、国家運営の白紙委任状を国民に求めているようなものです。アメリカのトランプ大統領のように、思う存分やりたいという願望なのかと思うと恐ろしくなります。
物価高騰対策の予算審議をほったらかして、政治とカネ問題も旧統一教会問題もごまかしたまま、高市人気で自民党の議席大幅増を許してはなりません。
目先に惑わされず、長期に及ぶ経済低迷と国民の困窮を招いた自民党の軍拡・金権政治にNO!をつきつけましょう。(1月31日 杉谷伸夫)
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